ミステリー好きの原点
こんにちは!
カムパネルラ読書ブログです!
以前にも書いたかと思うのですが、私は第のミステリー好きです。
東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』を読んで読書にはまったので、私の読書好きの原点はミステリーなのです。
子どもの頃は大の読書嫌いだったのですが、
唯一読んでいたのが、子どもでも読めるような『シャーロックホームズの冒険』でした。
今回はその私のある意味原点といえる作品をご紹介します。
大人になってから新潮文庫版で読みました。
ちなみに、新潮文庫版のシャーロックホームズ
シリーズは全作品読破しました!
その中でも『シャーロックホームズの冒険』と『バスカヴィル家の犬』はお気に入りの作品です。
ちなみに、かなりのシャーロックホームズファン(いわゆるシャーロキアン)なので、
いつかホームズが住んでいるという設定のロンドンのベイカーストリートの家を訪れるのが私の夢です。
短編も多いし、あまりにも有名な名探偵なので、ミステリーに全く触れたことがない方
もぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?
それではまた!